歯科衛生士に大切なこと

世の中にはいろいろな職業がありますが、それぞれに適正というものがあると思います。しかし、働く人すべてがその職業の適性を満たしているわけではないでしょう。多くの人は努力や協力によって不足している部分をカバーし、仕事に取り組んでいます。

歯科衛生士として歯科医院や診療所で働きたいと思った時、適性がないからといってあきらめる必要はありません。適性よりも、歯科衛生士となってから努力を続けられるかどうかが大切です。

歯科衛生士に必要な要素として、第一に清潔であることが挙げられると思います。不潔な人に口の中をいじってもらうのはやめてほしいと思う人が普通でしょうし、歯科医院で患者が最初に接するのは歯科衛生士です。そんな人に清潔感がなかったら、間違いなく別の歯科医に行こうと考えるでしょう。

白衣が汚れているなんてもってのほか。爪も短くして汚れや雑菌が入り込まないように気をつける必要があります。長い髪はしっかりと束ねて患者の信頼を得られる身だしなみを保つことを忘れてはいけません。

また、身だしなみだけでなく、医院内もきれいにしておくことも重要です。待合室にゴミは落ちてないか、来院用スリッパはきちんと整理整頓されているか、こまめに確認しましょう。